新米ママの親バカ育児日記と乳がん治療


by piyomam

NICU卒業

ぴよっちは生まれてすぐNICUに移された。ちょこっとだけ対面して別々の部屋になってしまったので、その夜は自分が出産したのだという実感が持てなかった。お腹のふくらみがない。今まで感じていたお腹の中の動きもない。あ~、もうここにぴよっちはいないんだな~。後陣痛で苦しみながら、そんなことを考えていた。

出産した次の日、看護士さんに車椅子を押してもらってぴよっちに会いにNICUに行った。変な感じなんだけど、自分の産んだぴよっちだという実感が湧かない。そっか~、この子がぴよっちか~。私が産んだんだ~。ってなんだか客観的に見てしまう。でも、繰り返し会いに行き、初乳をあげたりしているうちに、この子は私の子だ!っていう愛着というか愛しさが込み上げてくるようになった。

低体重で生まれ、低血糖ということもあり点滴が必要だったぴよっち。でも呼吸系は問題なく、12月29日にはNICUを卒業して母子同室になれた。すごい回復ぶり!おむつを替えて、おっぱいあげて。ぴよっちのお世話をしていると、これからの楽しいことがあれこれ浮かんできて、乳がんの治療が煩わしく思えた。このままなかったことになってくれたらいいのに~~~。
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by piyomam | 2009-03-09 14:37